自動車のリサイクル

自動車のリサイクル

自動車リサイクル法とは

ゴミを減らし、資源を無駄遣いしないリサイクル型社会を作るために、クルマのリサイクルについてクルマの所有者、関連事業者、自動車メーカー、輸入業者の役割を定めた法律です。

現在、年間で約350万台程度のクルマが廃車されています。クルマは鉄などの有用金属から製造されているため、総重量の約80%がリサイクルされ、残りの約20%がシュレッダーダスト(クルマの解体・破砕後に残るプラスチックくずなど)として、これまで主に埋立処分されてきました。

ところが近年、この最終処分場の容量が不足してきたこと、これに伴って処分費用が高騰してきたことなどから、廃車の不法投棄・不適正処理の懸念が生じていました。 また、カーエアコンに冷媒として充填されているフロン類は、きちんと回収処理されないとオゾン層破壊や地球温暖化問題を引き起こす要因となってしまうこと、さらに、エアバッグ類は自動車解体時に専門的技術が必要とされることなどから、これらを適正に処理するため、新しいクルマのリサイクルの仕組みとして自動車リサイクル法が作られました。

指定取扱工場

三川第2工場

三川第2工場
住所 〒509-4117 岐阜県高山市国府町三川587-1
TEL 0577-72-5055
FAX 0577-72-5055
受付時間 8:00~12:00 13:00~17:00
休日 土曜 日曜 祝日

対象車両

※ 動かないクルマ、年式の古いクルマ、破損が激しいクルマ等何でもご相談ください。

自動車リサイクルの流れ

STEP1 リサイクル料金の預託確認
平成17年度より施行されております自動車リサイクル法に基づき、リサイクル料金の預託状況を確認します。
STEP2 フロンガスの回収
解体車輌のフロンガスを回収します。
フロンガスの回収
STEP3 エアバッグの処理
解体車輌からエアバッグを車上作動処理及び取り外します。
エアバッグの処理
STEP4 オイル類の処理
エンジンオイル、ブレーキオイル等の油脂類を抜き取ります。
オイル類の処理
STEP5 解体作業
専用重機にて解体し、再生可能な資源でありますエンジン、サスペンション、ハーネス等を取り外します。
解体作業
STEP6 プレス作業
すべての分別作業を終えた自動車はプレスにて圧縮し破砕業者に引き渡します。
プレス作業
TEL:0577-32-6245

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